11月のととのえtaiは、東洋医学

お茶っこは、障がいや病気の子どもをケアするパパやママやご家族、ケアに関わる方たちが自分と向き合うひと時を・・・と開催しています。

11月1日（日）13時～14時40分（詳細は、ページ下にあります）

zoomを利用したオンラインイベント。参加費無料。事前予約が必要です。

ととのえtaiでは、月替わりの講師による自分のこころやからだをメンテナンスする時間。

11月は、東京有明医療大学　保健医療学部　鍼灸学科講師の講師　高梨知揚先生による、東洋医学のお話です。

「東洋医学の診方にチャレンジ～あなたに心地よいツボを探してみませんか～」

鍼灸って何？（東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科HPより）

鍼灸医学は中国で誕生し、二千年以上の歴史をもつ医学です。日本には6世紀頃朝鮮半島より伝わり、以来今日に至るまで多くの人々に親しまれてきました。なぜ、長い歴史の中でこれだけ人々の支持を得てきたのでしょうか?

鍼灸の魅力は、からだの表面に微細で心地よい刺激を与えることで、身体だけでなく、こころにも働きかけ、その人が生まれながらにしてもっている自然治癒力を高めていく効果を持っていることにあります。

https://www.tau.ac.jp/department/healthsciences/acupuncture.html

毎日がんばっている自分のカラダとちょっぴり向き合ってみませんか

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