JR土気駅近くの医療ビル トケエムシービルの一角にあるコミュニティースペースで開催されている「ふれあいサロン ほっと」の見学に行きました。
主催は「市民活動団体 地域ケアパートナー ほっと」。
ほっとの代表・藤井さんは「まずは、私たちのメンバーが集って、楽しくほっとできる場」であることが一番大切と言います。そうした場作りをするなかで、次第に地域に溶け込み、気軽に立ち寄れる場になればいいですね。
さて、昨日の記事にも書きましたが、ほっとのサロンでは、ハンドケアやフットケア(有料)を受けることができます。
昨日は「足揉み純ちゃん(中国足心道療術師)」も体験。昨日の記事を見て「(私の感想)”安心・安全なケア”って、なんだか偉そう…」と恐縮しながら、追加の感想です。
「温まって、リラックスできます。ほんとに気持ちいい。
私の隣で揉んでもらってた方は、眠くなってました(^m^)
ほっとのマッサージ。やりながら、必要なことは言ってきますが、不要なハナシ(世間話など、どーでもいい話)が皆無ってのが、私好みでした(^m^)
勝手に連想したのですが、
…ホスピタルの語源にある“おもてなし”とか、
…目の前の対象者を“尊重したい”という思いとか、
が、ああした姿勢になって、まごころを感じさせたのかな?と 思ったりしてます 」
ほんと、そうなんです。無駄な話はしない、上でも下でもない目線、ほどよい距離感。
フットケアをうけながら、アロマボランティアでついついおしゃべりしすぎの自分を反省・・です。
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