2016年8月31日、国立がん研究センター発表の『受動喫煙による日本人の肺がんリスク1.3倍-肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ』への、日本たばこ産業のコメントが、「科学的アプローチに対し十分な理解がなされておらず、その結果として、受動喫煙の害を軽く考える結論に至っていると考えられます」として、科学的な立場から改めて受動喫煙の害について、ホームページに掲載しました。
「禁煙」をすすめても、パパになっても、一向に禁煙する気配のない、甥っ子に、読ませたい(~_~;)
甥っ子は「家の中では吸ってないというけれど・・・」(-_-;)
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