9月18日、お茶っことケアグッズ作りを開催しました。
お茶っこ@金平糖
参加 大人7名、小学生以下 4名
スタッフ 2名
通院の患児やご家族、きょうだい、入院付き添いのご家族やきょうだいの皆さまが、ほっと一息付ける場。
病気や障がいに関係なく、子どもの病に向き合うご家族が、気持ちを吐き出せる場。
お昼休みには、病院で働く方々も、一緒に食事したり休憩したり。
ごちゃまぜ・自由きまま・心地よく
気兼ねなくおしゃべりしたり、ほっと一息ついたりできる空間を作りたいと思っています。
そうした思いを詰め込んだ、手作り看板もできました!
金平糖会員でもある足揉み純ちゃん、渾身の力作!!を、入口にど~んと置いて始まった第3回のお茶っこです。
看板効果は抜群で、お昼休憩に職員の方も来てくださいました。
みなさま、ありがとうございました。
ケアグッズ作り
参加 6名
9月18日の完成品
①術後Tシャツ(丸首Tシャツを前開きにする)見本
10歳児前後の前空きシャツ。
あまり市販されていないようです。
術後に必要になった時、病棟ナースからご家族に「こんなのを作ってください」と説明するそうですが、見本があれば説明しやすい、わかりやすい!!ということで、作成依頼がありました。
②臓器エプロン
型紙を作ってくれた学生さん、ケアグッズメンバーで手分けしてつくった臓器・・
みんなの力を合わせ、1年以上かけてようやく完成!!です。
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