「ボランティア 有償? 無償?」のアンケート結果発表・・・
d(´・∀・`*)ジャン
回答数7"(-""-)"というなかでの結果ですが、巷にあふれる様々なボランティアを見た場合、妥当な結果だったかと思います(アンケートに答えてくださった方、本当にありがとうございます<(_ _)>)。
さて、先週から毎日のように被害状況が報道される熊本地震。現地では、今この瞬間も、ボランティアによる支援が行われています。一般のボランティア受け入れも始まり、手弁当で駆けつけていらっしゃいます。本当に頭が下がる思いです。が、ここではこのような災害時ボランティアではなく、日常生活におけるボランティアを考えてみたいと思います。
なぜなら、4月から始まった護保険の地域包括ケアシステムの生活支援・介護予防サービス総合事業(以下、新総合事業と表記)に「NPOや地域住民・ボランティア」ということがうたわれているからです。
新総合事業では、要支援1,2を対象としている介護予防サービスが、全国一律のサービスではなくなり「保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づき、地域の特性に応じて作り上げていく」ことが必要。となりました。そこでは、住民による有償・無償のボランティアが考えられています。そして、有償ボランティアに関して「・・・住民主体による低廉な単価」としています。
ここで質問です。(投票をクリックして、回答お願いします(^^)/)
アンケート締め切りは、4月28日です。
この記事の続きは、4月28日以降に更新します。
アンケートへの回答、よろしくお願いします<(_ _)>
0コメント