FACEBOOKを見ていて知ったNPO法人「親子の未来を考える会」
HPの理念・ビジョンにあったのが「誰もが暮らしやすい未来を作るために」です。
誰もが、病気や障がいを持つ可能性があります。
自分自身が病気や障がいを持った時、家族が病気や障がいを持った時、
それまであたりまえだったことが、あたりまえでなくなる社会でよいのでしょうか
NPO法人「親子の未来を支える会」のHPより抜粋
もう一か所、-1才の医療について書かれている部分を抜粋させて頂きます。
-1才(うまれるまえ)の赤ちゃんの健康状態を調べるのは「命の選択のため」と言われることがあります。
しかし生まれる前の命も医療の対象と考えると、診断することの意義も変わってきます。生まれる前の赤ちゃんに病気や障がいが見つかった時、あるいは不安なとき、あなたが持てる選択を提示し、納得できる選択をするためのお手伝いをします。
誰もが住みよい未来、誰もが住みよい地域を作るために活動する団体を、各種支援団体のページで、少しずつ紹介できればと思います。
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