検見川高校でのケアグッズ作り

県立検見川高校でのケアグッズ作りで生徒さんたちが作ったタオル帽子とキワニスドール

2月6日、受け取りに行ってきました。

金平糖の会員さんにもお手伝いしてもらいました。

キワニスクラブから、講師派遣をしていただきました。

いろいろな方が協力してくださるおかげで、一つのケアグッズが出来上がります。

2月8日、ドールの柔らかな感触を感じながら「病と向き合う子どもたちのよきパートナーになってね」と、東京キワニスクラブへと送り出しました。

タオル帽子も、生徒さんたちの卒業に間に合うように、千葉県がんセンターに届けに行きます。

県立検見川高校の皆さま、そして、東京キワニスクラブの皆さま、本当にありがとうございました。