盲導犬を連れて歩いていた方の事故・・まずは、事故にあわれた方のご冥福をお祈りします(合掌)
さて、このニュースを見て、盲導犬を連れた方の危険な状況を目にした時「自分に何ができるのか・どうすればいいのだろうか」と思われた方も多いのではないでしょうか。
私もその一人ですが、今日、こんな記事をみつけました。
記事を読み進むうち、ふと疑問が・・・盲導犬・聴導犬・介助犬って、どう見分ければいいの?
盲導犬は、白又は黄色のハーネス、聴導犬は、「聴導犬」と書かれた表示、介助犬は、「介助犬」と書かれた表示をそれぞれつけているとのこと
厚労省「ほじょ犬 もっと知って book」より)(http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/hojoken/dl/leaf_1207a.pdf)
ご紹介した「いざというとき・・・」の記事には、私たちができるリスク管理として「心の準備」が大切だと書いてあります。そして、そのためには「まず、正しく知ること」だとも…
( ^ω^)おっ…なんと奇遇な…金平糖ニュース なつ号の特集も「まずは、知ること」です(^^♪
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