Konpeitou

ささえあい・ともに生きる☆金平糖 (2011年7月 活動開始)

子ども病院夏休み外来ワクワク広場(2)

8月23日、夏休み外来ワクワク広場を開催しました。

外来の一角で、ちょこっと夏の思い出作り

魚釣り・手裏剣・折り紙・ミサンガ

どれも、なんということのない遊び。でも、そこここにあふれる笑顔・・・その笑顔から、学生さんたちも学びがあったようです。

車椅子の子とお父さんが、兄弟たちが魚釣りに興じている姿をみていたそうです。遠慮されているのかな、と思って思い切って声をかけた学生さん。「お父さんが手伝って、魚を釣ることができ、その子もお父さんもとても喜んでいた」と報告してくれました。

「お姉さん、一緒にやって」ミサンガを仕上げるまでそばにいて欲しがる子。どうしても、患児につきっきりになる親御さん。そして、その状況をよく理解している兄弟たちも、この日ばかりは、ちょっぴりお姉さん(学生さん)に甘えていたようです。

この日の金平糖ボランティアは、十代の学生さんからシニアまで。そのなかで、シニアの子どもとの触れ合い方から、学生さんたちも学ぶことが多かった、とはコアスタッフの感想です。

一方、専門職として勉強中の学生さんから、シニアボランティアをみていて気づいたことなどもあったようです。ただ、当然のことながら、その日たまたま一緒にボランティアをしているだけ、また、年長者への遠慮もあったのでしょう。その気づきを、伝えることができなかったとのこと。その事を聞いて、来年度に向けての大きな課題が見つかりました。

一つは、子ども病院という場で配慮してほしいことなどを、ボランティアさんたちにきちんと伝え、共有すること、です。

そして、もう一つ。

「いろいろな年齢や立場の人たちが、互いに耳を傾け合い、そこに、気づきがあればいいな」ということです。これは、金平糖の活動の目標とすることでもあります。

来年は、学生さんや金平糖ボランティアさんたちとこの気持ちを共有し、互いに遠慮なく言葉を掛け合い、気づき合い・学び合える場にしたいと、コアスタッフは胸をふくらませているのです。

・・・こんな事を思えるようになったのも、ワクワク広場が少しずつ形になってきた証拠ですね(^-^)

最後に、ボランティアのみなさんが、お家でコツコツ作ってくださったもの・・・ほんの一部ですがご紹介します。

何の変哲もない、ど~ということのない遊びやこうした景品ですが、そこにある心は、みんなで共有できたかな(^^♪

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