2月14日(火)検見川高校生が作った「食事用エプロン」20枚を、南房総・花の谷クリニックへお届けしました。
↑このヒモは、こうして・ああして・こうやって・・・使ってください。と説明する私。
一枚・一枚のエプロンを手に取って「いいねぇ。高校生が作ってくれたのね」と伊藤院長。
そして「これなら、頻回に洗濯もできるし、軽いからつけやすい」と、評価いただきました。
実は、昨年の5月、お届けした食事用エプロンの試作品。布地が厚かったことや、厚めの布テープを使ったので、全体的に重くなってしまったことが、洗濯や使用時の難点、となっていたのです。
「重い」という難点は、ひとまずクリア。
でも、まだまだ改良点があるはず!! 使ってみての感想をぜひお願いします!!!
と、花の谷を後にしました(^^♪
検見川高校の校長先生や家庭科の先生、そして、受験勉強に忙しいなか作ってくれた高校生のみなさん、本当にありがとうございました。
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