グローバルな社会、英語のスキルが求められる。
全世界へ旅行ができる時代、現地の言語で話せると、きっと楽しいだろう・・・と、海外では、ひたすら笑顔とサンキューで乗り越えた私は思うのです。
が、最近は、翻訳機が充実し、ドラえもんのひみつ道具「ほんやくこんにゃく」もびっくり!の性能ですね。
さて、今日紹介するのは、Facebookで紹介されていたニュース。
自分の気持ちを自由に表現できる子ども達の笑顔が、はじけています。
ニュースを読み終えた時、ふと・・・「手話を翻訳してくれる機械があったら‥」と思いました。
さっそく、ネット検索してみると…
手話で話す人と、手話が話せない人同士のコミュニケーションを円滑にしてくれるという、ほんやくコンニャクでも実現できなかった機能(記事より抜粋)
最初に紹介したニュース記事にもあるように、手話といっても、母国語による違いや、日本語手話でも種類があるとのこと。
実用性のあるアプリの実現までには、しばらく時間がかかるとは思いますが、あらゆる言語の違いを乗り越えたコミュニケーションがあたりまえになっている社会を期待したいですね。
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