9月のケアグッズ作りの会9月20日(木)午前9時~12時 千葉県こども病院 参加5名午後1時~3時 緑区社会福祉協議会 ボランティア活動室 参加5名午前のこども病院では、病棟からの依頼を整理し、それぞれに適した布を選び裁断する作業でした。いろいろな色や柄を使って、、同じケアグッズでも違った模様や色で雰囲気を変えることができます。一通りの作業が終わり、大きな課題が一つ。それは「臓器エプロン」の作成。最初は、臓器エプロン???でしたが、ネット検索すると・・・いろいろあるではありませんか!!さて、どんな臓器エプロンを作ろうか・・・こちらは、みんなで楽しみながら作りたいと思います。午後の会では、尿バックカバーの作り方を説明しました。こちらは、病棟によりもう少し大き...2018.09.21 01:52活動報告ケアグッズ
ケアグッズ作りin鎌取9月20日(木曜日)午後1時~3時緑保健センター2階 社会福祉協議会ボランティア活動室にて、ケアグッズ作りを開催します。参加費 500円材料費 500円(タオル帽子型紙又はジャージ帽子から、お選びいただけます)持ち物 裁縫道具 ※ご自分の好きな布で作りたい場合は、タオル・ジャージ布をご持参くださいご自身やご家族・ご友人に、タオル帽子やケア帽子を作ってあげたいな~好きな裁縫が誰かの役に立つなら~という方、下記までご連絡ください。konpeitou.pal@gmail.com2018.09.17 00:02イベント案内ケアグッズ
てぃーてらす☆お茶っこ、開催しました9月14日(金)てぃーてらす☆お茶っこ、開催しました。参加者 2名 スタッフ 3名+足揉み純ちゃん8月のこども病院夏休み外来ワクワク広場の出会いで、相互リンクをした「フラミンゴ隊」の方が、ご参加くださいました。重度心身障害の子どもを育てる親御さんです。医学的には「できない」と考え、診断されたけれど、24時間そばにいるからこそ「できる」ことがあることに気づいた。重度心身障害とひとくくりにされてしまうが、こども一人一人の個性があり、その可能性も様々。でも、医療者に「できない」、たとえできたと認識されても「偶然です」と言われることもある。そして、自分の子どもの可能性を諦めてしまう保護者もいる。今、目覚ましく進歩しているAI等の技術。ご自身...2018.09.15 03:04活動報告てぃーてらす
9月14日は(金)「お茶っこの日」「てぃーてらす☆お茶っこ」は、ケアする人の第3の居場所。子育てから看取りまで、家族や大切なケアをする日々に、ちょこっとほっこり。参加費 300円(お茶代含)足揉み体験 500円 受け付けは10時半~12時半(参加費以外に500円要)予約は不要。時間内、出入り自由。スタッフは、社会福祉士や介護や看取りの経験者です。ご都合のよい時間に、ふらりとお越しください。2018.09.07 00:05イベント案内てぃーてらす
8月24日 ケア帽子作りの会inスターバックス8月24日(金)スターバックス千葉県がんセンター店内にて、ケア帽子作りの会を開催しました。参加 3名ボランティア 3名+当日お手伝いくださった会員さん1名参加者のうちお二人は、大切な人がお世話になった病院でのボランティアに興味を持って参加されました。作った帽子は、「お役立てください」とご寄付いただきました。もうお一人は、日常で裁縫とはあまり縁のない方。でも、使う方の好きな色や好きな色を選び、帽子を仕上げていらっしゃいました。帽子が仕上がった頃を見計らって、スターバックスからコーヒーのサービス。香りを楽しみ、一口味わう・・・参加者と顔を見合わせ「ほっとするね」とにっこり。参加する動機や思いはそれぞれに違うけれど、こうして顔を見合わせて...2018.09.06 00:47イベント案内活動報告てぃーてらす
「フラミンゴ隊」のリンクを作りましたリンクページに、千葉市で活動する「フラミンゴ隊」を追加しました。2018年、夏休み外来ワクワク広場(千葉県こども病院外来で開催)で、声をかけてくださった団体です。どんな障がいを持っていても、そしてどんなに幼い子供でも、心にはたくさんの「言葉」がつまっている。ただ、周りの人間がその「言葉」を拾う方法を知らなかっただけ。t たとえ障がいがあったとしてもA あなたの気持ちI いろんな方法で伝えられる(フラミンゴ隊ホームページより抜粋)初めてホームページを訪問した時、新しい技術やAIを積極的に取り入れようと、自ら学び・考える姿勢を感じることができました。子どもたちの可能性を広げる方法や技術は、いろいろあるはず。でも、残念ながら、自ら求めてい...2018.09.03 01:46お知らせ
こども病院外来でケアグッズを紹介しました8月20日(月)夏休み外来ワクワク広場開催時、ケアグッズを紹介しました。こども病院でのケアグッズ活動を始めて、6年。病棟からの依頼されるものも増えてきました。それはそれで嬉しいのですが、保護者の方からの声を聞きながら、介護や看護の場面の「あったらいいな」を作っていきたい、というのが、私達の願いです。そのためには、まず、金平糖の事を知ってもらう必要がある!と、「今年のワクワク広場の一画で、ケアグッズを紹介させてもらいたい」と病院にお願いし、実現したのです。2018.09.03 01:16活動報告
こども病院、夏休み外来ワクワク広場8月20日(月)千葉県こども病院にて、「夏休み外来ワクワク広場」を開催しました。金平糖と仲間達、総勢23名今回は、3つの学校の生徒さんたちが力を合わせて、ボランティア。会員さんと草木染でお世話になった駒澤菜穂子さんも加わってくださいました。2018.09.02 09:00活動報告