12月6日は、おちゃっこ@zoom明日でカレンダーも残すところ、あと一枚・・・なんとなく気ぜわしくなる季節そのうえ、今は、コロナ第3波なんとなく心もざわざわ落ち着きませんね。そんな気分を一新するべく、12月のお茶っこのととのtaiは「フラの世界をのぞいてみる」です。フラダンスで、気分一新はいかがでしょうか。※お茶っこは、子どもの病気や障がいをケアするご家族や関係者向けのプログラムです。2020.11.30 09:07お茶っこイベント案内
28日、ワラオケオンライン、無事終了ワラオケオンライン、無事終了しました。明日までのチャリティショップ、12月5日の草木染協賛講座が終了し寄付金額が決定したらクリスマス頃には、病と向き合う子ども達へ寄付物品をお届けしたいと思います。2020.11.29 13:15その他
明日は、ワラオケオンラインいよいよ、明日。2年越しの計画。正確に言えば、一度、無期延期して、Zoomで開催となってよーやく本番まで、あと・・・16時間あまり・・・💓💓2020.11.27 07:50その他
検見川高校 zoomで授業11月24日(火)10時~10時50分検見川高校3年生 家庭科選択授業にてケア帽子作りの授業、Zoomで開催しました。2015年から始まったケア帽子作り授業コロナ禍で、今年は無理か・・・と思っていましたが無事、Zoomで開催できました。学校の💻から、クラウドのzoomへつないでもらっての開催です。2020.11.24 08:36ケアグッズ
ケアグッズ物語28日(土)ワラオケオンライン11時~12時15分 聴こう! それぞれのケアグッズ物語と題し、家族の介護を通しての困ったから、あったらいいなのケアグッズを作った3名の方に御登壇いただきます。その中で、白血病の息子さんのために作ったCVカテーテルケースについてお話くださる石嶋瑞穂さんと言う方がいらっしゃいます。この、CVカテーテルケース。実は、金平糖でも、ある病院で、作ってほしい・・・という声があがりました。その後、いろいろな事情で、そのお話は立ち消えになってしまいました。ですが、なんとなく気になって、ネット検索すると、CVカテーテルケースが商品化されているではありませんか! マミーズアワーズショップというところでした。2020.11.23 12:36ケアグッズ
12月のお茶っこ12月6日(日)13時~14時40分 お茶っこ開催します。12月は「フラの世界をのぞいてみる」「かたろうkai」「あしもむkai」病児や障がい児のケアに携わる人の、自分メンテナンスのひとときです。30分ずつのプログラム。出入り自由です。参加者募集中(一番下のフォームよりお申込みください)フラフラダンス~( ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄)~~( ̄∇ ̄)~フラダンスイマジネーションでリフレッシュ🌺2020.11.22 07:07お茶っこお知らせ
こびとを作ろう11月28日(土)ワラオケオンライン、ワークショップのご案内です。参加者募集中!!病と向き合う子ども達へのチャリティ企画です。午前9時半~10時55分 zoomで開催です(終了時間は、参加人数等により早まることがあります)参加費 500円(参加費から決済手数料等を引いた金額は、寄付物品購入に使わせていただきます)材料は、ご自身でご用意ください(画像の下に、書いてあります)粘土は、軽量樹脂粘土。ダイソーのび~る粘土など(色を混ぜることができる粘土)このワークショップは、チャリティイベントです。詳しくは、ワラオケオンラインをご確認ください。2020.11.22 02:20その他
ケアグッズ金平糖の活動の活動2本柱の一つ、ケアグッズを作る・届ける。岩手ホスピスの会のタオル帽子を作ることから始まりました。地域活動をしたい、という思いと、乳がん体験とタオル帽子との出会い。この3つがそろった時、金平糖の種ができました。11月28日土曜日、11時~12時15分 ワラオケオンライン(zoomで開催)「聴こう! それぞれのケアグッズ物語を」3名の方から、ご家族の病気や障害をケアするご家族が作ったケアグッズについてお話いただきます。みなさん、ご自身の体験をもとに、起業したりボランティア活動を始めたり。これぞまさしく「一人ひとりの体験は、大切な社会資源」という、金平糖の活動の底辺に流れる思いです。それでは、改めてご紹介します。午前11...2020.11.15 07:32ケアグッズその他
12月のお茶っこお茶っこは、ととのえtai、かたろうkai、あしもむkaiの3部構成12月のととのえtaiは、「フラの世界をのぞいてみる」なぜ フラダンス?単純に、フラダンスって楽しそう! ・・・だから!!スタッフのアタマ、タンサイボウニツキ😂でもきっとフラダンスの心や異文化にふれる非日常のひと時でリフレッシュできるのでは・・・と思います。このざっくりとした希望をお伝えして今、講師の先生が考えてくださっています。ホント、モウシワケナイキモチガイッパイ😢でも、楽しみです。講師の先生は、古賀まみ奈さんです。2020.11.12 08:02お茶っこ
日常こそが大切金平糖を立ち上げた頃、ケアグッズを作っている時に「どーせ、お家の中や入院中の病院内だけよね。これ使うの・・・」という言葉を聞くことがありました。そんな時、私は言いました。「どーせではなく、だからこそ、可愛く・素敵に仕上げたい」と。病気や障がいと向き合うなかにある、日常こそが大切だと。もう何年も前の事・・・こんなことを思い出したのは、ある動画がきっかけでした。それは、アンリーシュという医療的ケア児の情報を発信している団体の動画。その中に、はっとした言葉がありました。「医療的ケアは看護ではなく、子育て」2020.11.11 01:45その他