こども病院ボランティア交流会3月10日 こども病院ボランティア交流会が開催されました。金平糖からは、コアスタッフ2名、ケアグッズボランティア1名が参加しました。こども病院ボランティアは、その名も「かるがもボランティアーズ」2018.03.31 02:53活動報告ケアグッズ
2月27日ケアグッズ作りin船橋2月27日(火)10時~15時 千葉保育センター参加者 4名参加者と一緒に、2017年度のケアグッズ活動の振り返りを行いました。がんセンターやこども病院へ寄付したグッズについてみてみると・・・ タオル帽子・ アイスノンカバー・ 尿バックカバー、シリンジポンプカバー・温枕カバー 椅子カバー、ホルダー付きエプロン、プレパレーション用人形の服、アイスノンカバー(筒型・リュック型)、温ちん袋、腕カバー、資料入れかばん、ネームバンド、点滴用腕カバー実に様々な種類を作っていることに、あらためてびっくり!そして、ボランティアの皆様のお力に改めて感謝です。が、このように活動が充実してくるとともに、問題点も出てきます。それは、ケアグッズ作りにおける難...2018.03.28 08:50活動報告ケアグッズ
ケア帽子ワークショップ開催しました。2月23日金曜日、スターバックス千葉県がんセンター店で、ケア帽子ワークショップを開催しました。参加 8名金平糖ボランティア+スタッフ 5名スタバでの初めてのワークショップ。どうなることかと思っていましたが、お店のご協力やボランティアのみなさまのおかげで、無事終了することができました。その様子をさっそくご覧ください。用意したのは、ジャージで作るリバーシブルのケア帽子 2種類。まず、AかB、お好きな形を選びます。2018.03.25 01:48活動報告ケアグッズ
がんセンター、ボランティア&スタッフ交流会2月15日 午後2時~3時。金平糖からは、スタッフ2名が参加。年に一度開催される交流会。ボランティア団体からの活動報告を聞き、病院スタッフとの情報交換できる大切な時間です。各団体の活動報告を聞いていると、その活動が年々活発になっていることを感じました。緩和ケア病棟でアロマトリートメントを行っている「森の聲」さんは、協力者も増え、4月からは毎週活動するとのこと。緩和ケア病棟で、ティーサービス等をされている「光の会」さんでは、移動図書も始めたとのこと。活動時間や患者さんへの周知など、これから病院と話し合いを進めることが必要な事項もあるようです。ケア帽子は、千葉市生涯学習ボランティアの会と金平糖の2団体。千葉市生涯学習ボランティアの会さん...2018.03.19 01:39活動報告
食の講座 第3回② 看取りのお話まあるくなって学び合う 食の講座第3回②は、五味クリニックの五味博子先生の「看取りへの心構え」のお話でした。参加 12名講師 五味クリニック院長 五味博子氏五味先生の資料、第一ページめは「死ぬのがこわくて生きてられるか!」です。死ぬのは当たり前のことなのに、普段はそれを意識しない。でも、生きている限り、いつかは向かえる自分の死。家族の死。大切な人の死。その時慌てないためにも、準備をするためにも、死を意識することは大切!と、軽快な語り口で始まった講座です。「自然に抗わず、死を見守っていると、最期は安らかに穏やかに眠るように天に召される」3000人以上を在宅で看取って確認した事実であり、在宅看取りだからこそ、こうした安らかな死を迎えるこ...2018.03.06 08:29活動報告てぃーてらす