親子でボクササイズ1月29日、たんぽぽの会とのコラボ企画「リズムでボクサ」を開催しました。参加 たんぽぽの会 13名金平糖スタッフ 2名講師:鎌田美紀先生たんぽぽの会は、千葉市のダウン症児の親の会です。金平糖の会員さんが、今年度の役員をされているそうで、親子で楽しめる企画について相談がありました。親子で参加できて、幅広い年齢層が楽しめるもの・・とのことでした。そこで、金平糖のヨガ講習会でお世話になっている鎌田先生のボクササイズは、どうだろうかと提案。鎌田先生からも「子どもも大人も年齢も経験も関係なく、ボーダーレスのレッスンがモットー。 身体や心の変化に気づいたり、自分のことや家族が愛おしく大切に思えるそんな気持ちになる時間にしたいと思います。構えずに...2017.01.30 07:542016年度の活動
ケアグッズの会in子ども病院1月26日(木)ケアグッズの会in子ども病院を開催しました。参加者 5名新年早々、嬉しいお知らせです。子ども病院でのケアグッズ活動を耳にして「(活動を)見学させてください」とのお申し出がありました。もちろん、ウェルカムです。そして、こうした日にこそ相応しいコアスタッフ・自称”営業・広報担当”のこきまさん。さっそく、金平糖の活動や子ども病院でのケアグッズ作りについての説明をしていました(^-^)その甲斐あってか、さっそく一緒にクッションカバーの修理を手伝ってくださいました。というわけで、1月26日の参加者 6名です。見学のつもりが、一緒に作業もしてもらい、がめつくも「宿題」まで・・・「掴んだら離さない」金平糖でした( ^^) _U~~...2017.01.28 08:492016年度の活動
高校生とのケアグッズ作り・最終日昨年11月から始まった高校でのケアグッズ作り。家庭科選択授業8コマを使って、タオル帽子練習用1枚・寄付用1枚、食事用エプロン2枚をそれぞれの生徒さんが作ってくれました。タオル帽子練習用を作っている時は、大丈夫かな~とちょっぴり不安でしたが、練習のかいあってか寄付用は、どれも素敵な帽子に仕上がりました。2017.01.25 02:142016年度の活動
高校生とのタオル帽子作り 1月23日高校生と一緒にタオル帽子作り、完成まであと一歩!(^^)!練習用のタオル帽子で、ちょっぴり残念だったところも、全員がクリア。素敵な帽子が出来上がりました。「かわいい模様を活かしたい」といった生徒さんに、ボランティアさんが、そこをアップリケにすることを提案。仕上げあた帽子に縫い付けて、うれしそうに「ほら」と報告してくれました。残り時間あとわずかですが、2つ目のケアグッズ”食事用エプロン”作りに取り掛かりました。2017.01.24 01:442016年度の活動
1月19日 高校生とのタオル帽子作り今年3回目の高校生とのタオル帽子作り。いよいよ最難関の頭頂部に突入。タオルという布地の扱いにくさも手伝ってか、生徒さんたちの縫い目の引きが弱い・・・そのために、せっかく丁寧に縫っていても、なんかしっくりしない((+_+))そこで私「親の仇だと思って、糸の引き加減、きつめにね」生徒さんたちの笑いをとるつもりの言葉がけでしたが、受けたのは先生だけ"(-""-)"う~ん「親の仇」は、あまりに古すぎたかと反省しきり・・・どーでもいい話でした<(_ _)>今日の授業、頭頂部に四苦八苦しながらも、頭頂部を縫い進めています。予定より少し遅れ気味ではありますが、次の授業で、全員完成をめざします(^^♪2017.01.19 07:362016年度の活動
1月17日 高校生とタオル帽子作り16日に続いてのタオル帽子作り。生徒さんたちは、昨年末”授業の評価用+練習用”として、それぞれ一枚ずつ縫い上げていたこともあり、手順よく縫い進めています。が、私たちが教えたつもりでも、生徒さんたちにきちんと伝わっていないこともあります。そんな時、なぜそのように縫うのか、を説明します。その「なぜ」が分かった時、「あっ」と大きな瞳を輝かせた生徒さんや、「なるほど」と納得してくれる生徒さんたち。その時、私は心の中で、こういうのです。「現象には必ず理由がある」(⋈◍>◡<◍)。✧♡次回は、タオル帽子の最難関、頭頂部です。2017.01.19 07:272016年度の活動
1月16日 高校生と一緒にタオル帽子作り千葉県内の高校生と一緒にタオル帽子作り。学校や先生のご協力のもと、昨年度に引き続き今年度も開催することができました。家庭科の選択授業10名の生徒さんたちと、金平糖から2名のボランティアが参加しています。昨年の11月には、練習用のタオル帽子をつくりました。昨日から、いよいよ寄付用のタオル帽子作りです。昨日の報告では、一度作っているので、少し声かけをしてあげると作ることができました・・・という報告の一方で、自分たちが「教えた」と思っていることと、生徒さんたちがきちんと「理解」していることの違いに戸惑う声もありました。「針と糸があれば、誰でも簡単にできる」といううたい文句のタオル帽子ではありますが、それなりに難しいところや面倒なところもあ...2017.01.17 02:302016年度の活動
千葉県がんセンター ボランティア交流会1月12日、千葉県がんセンター・ボランティア交流会に参加しました。医療スタッフや各ボランティア団体との交流が図れる貴重な時間です。 診療の合間を縫って来てくださった院長先生。ご挨拶のなか、ボランティアについて「小さなこと。でも、とても大事なこと」とおっしゃいました。その時ふと思い出したのが「今日、病院いったら外来に院長先生が立ってらした」という言葉。日頃から、外来や院内に出て、患者さんやスタッフ、そしてボランティアの姿をみていらっっしゃったからこその言葉なんだ・・・と思い、とても印象に残りました。 ボランティアや医療スタッフがそれぞれ簡単に自己紹介をした後、情報交換が行われました。思っていた以上に活発な意見交換にちょっとびっくり。み...2017.01.13 03:072016年度の活動
千葉県がんセンター主催・心と体総合支援センターシンポジウム2017年2月25日(土) 13:00~16:00 京葉銀行文化プラザ、にて開催のシンポジウムのお知らせです。『医療を選ぶということー自分らしい選択とはー』基調講演 『がんとともに 自分らしく生きる』(虎ノ門病院 臨床腫瘍部長 高野利実氏)と、パネルディスカッションです。2017.01.12 02:26お知らせ
遅ればせながら…の「仕事はじめ」穏やかな七日正月の朝、金平糖の仕事はじめは、アロマボランティアの方たちへのメールでした。いよいよ、金平糖も2017年が始まります。さて、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、金平糖の今年の目標は、何にしようかと、考えあぐねていました。が、先日、ガツンとやられ、これだ!と思ったことがあります。ガツンとやられたのは…2017.01.07 06:302016年度の活動